THEME SELECTION
ブログのテーマ・ジャンルの決め方
好きなことだけ、稼げそうなことだけで決めると止まりやすいです。自分が書けて、読者の役に立ち、記事を増やせる交点を探します。
ブログを始めようとして、最初に止まりやすいのがテーマ選びです。
「好きなことを書こう」だけでは収益につながるか不安。「稼げるジャンルを選ぼう」だけでは、自分に書ける話がなくなります。そこで、4つの条件を重ねて決めます。
最初から一生続けるテーマを決める必要はありません。まず同じ読者向けに10記事の候補が出るかを試します。
1. まず、自分が説明できることを出す
資格や大きな実績だけが経験ではありません。過去の自分が迷ったこと、比較したこと、失敗したことも記事の材料になります。
- 仕事で毎週やっている作業
- 趣味で1年以上続けていること
- お金や時間をかけて比較したもの
- 初心者から覚えた手順
- 家族や友人によく聞かれること
- いま勉強中で、記録しながら説明できること
「AIに詳しい」までいかなくても、「会社員がChatGPTでブログの見出しを作る」なら具体的に書けます。広い肩書きより、状況を細くするのがコツです。
2. 経験を、読者の疑問へ変える
自分の話だけでは日記になりやすいので、検索する人の言葉へ変えます。
自分の経験ChatGPTで文章を書いている→ChatGPTでブログ記事を書くと薄くなる原因は?
自分の経験楽天アフィリエイトを使った→Xから楽天商品を紹介するとき、何を投稿する?
自分の経験ハンドメイドを販売した→minneとCreemaは初心者ならどちらが売りやすい?
「誰が、どの場面で、何を決められずに困っているか」まで書けると、記事の答えが見えてきます。
3. 同じ読者向けに10記事へ広げる
一つだけ書ける話題では、すぐ次の記事に困ります。基礎、始め方、比較、失敗、具体例へ分けて、10本の候補を出します。
10個出ない場合はテーマが狭すぎる可能性があります。逆に何百個も出るなら、「初心者」「会社員」「育児中」など読者を少し絞ります。
4. 書く前に、紹介できるサービスを確認する
収益化したいなら、記事を20本書いたあとで広告がないと気づくのは避けたいところです。ASPや公式の紹介制度で、読者が次に必要とする商品があるか確認します。
- ASPでテーマ名を検索する
- 商品単体だけでなく、道具・学習・作業サービスまで見る
- 成果条件と否認条件を読む
- 自分が使っていない商品を断定的にすすめない
- 広告がなくても役立つ基礎記事は作る
報酬の高い案件へ無理にテーマを寄せるのではなく、読者の悩みと自分の説明できる範囲が重なる案件を探します。
テーマの決め方を具体例で見る
AI副業
対象も方法も広く、誰へ何を教えるか決まりません。
会社員がブログ記事作成をAIで時短する私の育児日記
読者が検索する疑問と、次に読む記事が見えにくいです。
0〜2歳の育児で使った時短サービスを比較するおすすめAIツール
誰の何の作業を助けるかが曖昧です。
副業ブログの調査・構成・推敲に使うAIツール
テーマは名詞一つで決めるより、誰が何をできるようになるブログかを一文にすると迷いにくいです。
最後に、この一文を埋める
このブログは、[どんな人]が、[どんな悩み]を解決して、[どうなれるか]を伝えるブログです。
例:副業を始めたい会社員が、AIを使って記事作成の時間を減らし、週末にブログを継続できるようになるブログ。10個書けたら、その中で一番説明しやすい疑問から公開します。
